繁殖期って何だっけ?

どーも、ヤナギの芽です


害獣の繁殖期も落ち着いてきたので

若干の暇が出来たかと思いきや、シロアリの羽蟻が飛ぶシーズンとなり

またも忙しくなりそうな今日この頃です


最近ではハクビシンやアライグマの繁殖期が冬(12月~2月)を除いた年中に

なってきているように思えます

去年なんかも早いと3月、遅くて10月にハクビシンの幼獣を発見しましたし、

夏の盛りの7~9月も少なかったですが確認しています


そもそも動物が繁殖期を設ける意味合いは、より効率的に子孫繁栄を計る為では

とヤナギは思う訳です

繁殖に適した春に生み、夏に育て、秋には独り立ちをして栄養を蓄え、厳しい冬を越し、

また春を迎えて命を繋いでいく

四季のある日本ではこの方法は非常に理にかなっていると思われます

繁殖期=春という考え方は日本の風土からして当たり前なんですけどね

春から夏にかけて自然界では多くの生命活動が活発になるから

餌がとりやすく、成長に適している

この考え方は間違ってはいないはずなんですけど、

秋にも生まれてるんですよ

すぐに食べ物の少ない厳しい冬が来るのに


ハクビシンなんかは2~3ヶ月もすれば成獣になりますから

9月に生めば12月には成獣です

しかし食べ物がなければ餓死まっしぐらです


だから、考えたんでしょうね

「そうだ・・・人家に住もう」って


都市部のハクビシンはもはや果樹や畑を荒らしているだけではなく

カラスのように生ゴミ残飯を食しているのでしょう

現に捕獲したハクビシンにベディグリーチャム(犬の餌缶詰)のビーフ味を

与えたところムシャムシャ食べてましたから


もはや草食系の動物ではないのです

生きるためには何でも食らうと覚悟を決めたのかもしれません


それでもって巣を人家に代えたら、それはもう極楽なんでしょうね

冬の人家の天井裏には暖房の熱が伝わった床暖ならぬ床断熱材カーペットが

ある訳です



冬なのに暖かい場所があって天敵も姿が見当たらない・・・

よし・・・ここに住もう!!

ってなりますよね、私がハクビシンならば



しかも、ちょっと口に合わないけれど食える餌が定期的にビニール袋に入って

決まった場所に置かれてる

これは食うしかないでしょ!!・・・ってゆーか結構ウマいじゃん!!!

っとなれば居着くこと間違いなし



ってゆーか・・・冬・・・厳しく・・・なくね!?

って思っちゃったりもするんじゃないかと・・・・



来年は・・・秋も・・・頑張っちゃおーかな-!!!

・・・子供・・・♡

とか何とか考えたのかもしれませんね



動物が環境に順応していくことを進化と言うのですが

日本のハクビシンは進化しているのでしょう

より人間に近い場所で生き抜く努力をしているんですね

最近は野良犬はいなくなりましたが、そのうち野良ハクビシンが

日中にその辺を闊歩しているのを皆さんが目撃する日も近いかもしれません

そうならないように我々も微力ながら、駆除に勤しみたいと考える次第です

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