害獣の捕獲について思うこと

どーも、ヤナギの芽です


私たちは動物を捕獲して殺めます

ハクビシン・アライグマは捕獲したら安楽死処理後に

焼却処分を致します

ネズミは粘着板に生きて捕まっているときは苦しまないように

首を引っ張ってひねり、苦痛の無いように殺めて処理します

私どもも好んで動物を殺めるようなことはしたくありません

したくてしている訳ではなく、必要に迫られて行っているわけです


世間では動物を捕獲して殺めていることを

批判される方が多くいらっしゃるのも、経験上よくわかります

ご相談を受ける際に、駆除はお願いしたいが、

どうしても捕獲はしないでほしいと言われる方もいらっしゃいますからね


ですから、そんな場合は建物から追い出して

侵入口を遮断するなどのことを行いますが、建物の構造によって、

上手くいかなかったり時間が掛かってしまったりする場合もあります


そのお宅を追い出された害獣たちがおとなしく山に帰ってくれれば

一件落着なんですが、都会生まれ・都会育ちの害獣は山に帰らず、

他の民家や空き家などに潜り込んでしまうんですね

追い出しは1件のお宅は解決しても、他のお宅に飛び火するわけです

そう考えると広域的に見れば駆除をしているとは言えないわけです

ですので、絶対数を減らす為にも捕獲することは重要なわけです


ネズミの場合は殺鼠剤・粘着板・檻カゴで一般の方でも許可無く

捕獲して殺めていいという法律になっていますので、

薬局やホームセンターに行けば誰でも購入でき、ネズミを退治できます

捕獲後は生きていれば水につけるなどで殺めてから一般ゴミとして

捨てることが可能です


大型害獣は檻カゴを仕掛けるのには狩猟免許がいります

また、都道府県・市町村に有害鳥獣捕獲許可の申請を

しなければなりません

捕獲後も安楽死が前提で炭酸ガスで安楽死させ、

骨になるまで焼却して私有地の土に埋めることが

望ましいとされます

一般の方にはかなりハードルが高い内容になります


だから、一般の方が無許可で捕獲し、遠くへ逃がすことが

横行するのでしょう

こうなると害獣の拡散に繋がり、一度捕まった害獣は罠を覚え、

捕獲しづらい個体が増える原因になってしまうわけです


我々はこの法律と方法に乗っ取り、捕獲しております

今でも害獣を安楽死処理をするのは胸が痛むんですね

人がこれだけ増えてしまい、住むところを追われて致し方なく

民家に入ってきた動物に罪をきせて殺すと考えると

人とは勝手なもので、それを商いにしている我々は

何とも業の深いことを行っていると思ってしまいます


しかし、害獣で困っている方のご相談がある限り

私たちは捕獲をやめるわけには行きません

命を扱う商売は、おのずと責任がつきまといます

なにが環境や自然に対して一番良い方法なのか

自分が動物の立場で命を絶たれるなら、どうすれば恐怖無く

安らかに逝けるのか

そして、そのサービスをいかに安全で的確にお客様に提供できるのか


私のつたないオツムではなかなか良い案はまとまりませんが、

日々、考えることを続けていく事だけは怠らないよう

努力していかねばと、改めて感じますね








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