被災地を見て・・・


どーも、ヤナギの芽です。


先日、大震災の爪痕残る福島の被災地に入り

以前からお世話になっているお客様のお手伝いを行ってまいりました。
(もちろん、ボランティアです)


最初は物資などを持っていこうと思ったのですが

このときにはすでにライフラインが復旧し、

毛布や食料などの物資は逆に多くあるとのことでした。


場所は内陸部で津波の被害はなかったものの

建物は半壊して、住める状態ではなく、

重機を持たない我々にできることは手作業で

瓦礫を撤去するぐらい。


瓦や外壁が落ちて道を塞いでいるところを

片付け、人の往来をしやすくするのが私どもの使命です。


しかし、片付けている最中に震度5弱の余震が発生、

片付けた場所にさらなる瓦が落ちてきました。


正直、手がつけられないと思いました。

でも、やらねば解決は見られません。

懸命の作業でなんとか瓦礫を撤去し

社員6人で1日がかりでした。


作業後にまたお伺いしてできることをお手伝いするお約束し

現場を離れたのですが、社員一同、やるせない気持ちになってしまいました。


私は内陸部でこんな状況なのに、津波の被害を受けた地区はどんなにひどい状況なのか

どうしても、この目で確かめてみたいと思い、その足で宮城県の仙台空港に2時間かけて

車を走らせました。


現地に着いて愕然としました。

空港は復興していましたが、そこより海までの約1キロ区間は壊滅状態でした。

海辺の防波堤も大破しており、ところどころに半壊した家があるだけで、

すべてが瓦礫と化していました。


テレビでは散々見ていましたが、実際の風景はより衝撃を与えるものです。

もはや、言葉になりませんでした。


よく冷やかしなどで来るなと現地の方々はおっしゃられます。

たしかに復興の邪魔になるようなことは控えねばなりませんが、

被災に遭われなかった人々も実際の惨状を見ておいた方が良いと私は思います。


もはや他人事ではありません。同情なんて言っていられません。

本当に人が亡くなっているんです。次は私かもしれません。

国土の一部がメチャクチャになり、こんな地獄の中で日々を送っている人が

何万、何十万人といる事実を感じねばなりません。


そのうえで一個人・一企業として、何ができるのかを長期的に考えることが

本当に重要なんだと実感しました。


私みたいな駆除・消毒以外の知識がない人間が考えても的確な答えが

出せないのは当たり前なのかもしれません。

本当にあの惨状をみれば、何から手を着けていいのかわからなくなります。


でも、何かはできるはずです。


我々は、お客様へのサービスの質を維持することを前提に、

できうる限りの復興のお手伝いができるよう、

日々考えねばならないと思う次第です。













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