穴埋めの美学

どーも、ヤナギの芽です


害獣の駆除を行う上で、一番大変で奥深いのは侵入口の遮断です

これが完璧に出来れば、どなたでも害獣駆除屋を名乗れます



害獣そのものを捕まえたり、追い出したりするのも大変ですが、

侵入口の遮断は難易度のレベルが違います



まず、侵入口を特定することがとても難しいんですね



これはもう、場数を踏み、経験を積んでいかないとできません


害獣の習性・足跡・糞の場所・巣の場所・臭い・体毛や毛油の付着・

お客様からの情報・建物の立地環境・建物の構造などなど・・・・


それらの情報を得て、建物をくまなく目視で調査していきます

外壁や基礎はもちろん、屋根の上から床下まで調べるんです


これが出来るようになるまでに2~3年の実務経験が必要になります


ですから、見積り調査員は、駆除の全てを知っていて

実務もこなせるレベルでないと駄目なんですね



それを調べた上で、侵入口遮断施工に掛かる費用を算出していきます


侵入口の場所、大きさの大小、工事の難易度によって金額が変わっていきます


高い屋根の上に登って屋根工事のようなこともすれば、

床下の基礎に通風を取りながら、寝そべって遮断していかなければならなかったり

穴を塞ぐだけでも、いろいろな技術が必要になってきます



高所恐怖症で潔癖な方は、この時点で弊社の作業員にはなれません



侵入口が腐食などによって出来た物の場合は、侵入口周辺の強度を

高めてから遮断をします

大型害獣は力も強いので、塞いでもこじ開けられてしまうこともあるからです

ですから、多少の大工仕事も出来なくてはなりません



手先が不器用な人も作業員にはなれないのです



また、調査員および施工担当者は被害状況や施工の進捗状況をお客様に

わかりやすく伝える役割もあります

生き物が相手の商売ですから、作業行程の変更などが起きることも

しばしばあります


ですので、駆除状況の変化や作業内容を常にお客様にご説明して

我々の行動にご納得いただきつつ、作業を進行していきます



口べたでは調査や施工の担当者にはなれません



っと、まー、自分で書いておきながら、

本当に大変な仕事だなと思います


ようは、営業も施工も施工スケジュール管理もすべてやらなければなりません

そこに付け加え、定期確認や万が一の再発予防、クレームの対応もすべて行う

能力がないと調査担当者にはなれないんですね


そのなかでも侵入口を特定して、強固に遮断する技術を身につけるのは

とても難しいことなんです

私もいままでは、侵入口の見落としをしてしまい、なかなか害獣が止まらず

お客様に平謝りしたこともありました


最近では少なくなってきているものの、たまにとんでもない場所に侵入口があり

見落としてしまうなんてこともあります


侵入口の特定と遮断は本当に奥が深いです

私ももっともっと修行をしてミスの少ない調査・施工を目指していきたいと

思います



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